8.10.2016

Beach Pilates & Yoga

今年もビーチでレッスンさせていただきました!


材木座海岸にて7:30集合にこれだけの方のご参加、嬉しすぎます!!

波の音や潮の香り、砂の感触、陽の光を全身で感じられる時間は本当に幸せ。

マザーネイチャーありがとう。

70名で動くそのパワーにもまた感動。
ひとりひとりがその瞬間を味わい、楽しむのを感じることができました。


クラス後はさっそく乾杯!
朝9時からモヒート、最高でした!


むちゃぶりを喜んで受け入れてくれるめぐ♡

いつもの同い年チーム

久しぶりに会えた友人やお客さんもたくさん!

そして場所を提供してくださった海の家ヒマワリさん!

みなさま、本当にありがとうございます!

暑いのは苦手だけど(見えないかもしれませんが笑、寒い方が得意です)
おかげさまで夏を満喫しています!

3.27.2016

New York修行を経て〜回想録

ニューヨーク修行を終えて

途中まで書いて、長いことdraftのままにしてました。忘れないように残してみます。


長いような短いような、あっという間だったけど充実した90日間。
ビザ免除期間を目一杯つかってのニューヨーク滞在は間違いなく私の人生を大きく変えるきっかけになったと思う。

変化を求めて旅だった9月。
好きな仕事、気の合う仲間、東京のど真ん中に住み、だいたいどこへでも徒歩かチャリで行ける。一見文句のつけようのない生活だけどそこに何か物足りなさを感じていた。

これが全部なくなったらどうなるんだろう?

もともと好奇心は強い方だけど、今回の決断には自分でもびっくり。
持っていけるものはスーツケース2つ。
さぁどうする。

とりあえず持ち物を減らそう。洋服は売ったりあげたり、いらないものは捨てる。家具は引取先を見つけ、実家に預けるものを選別。
4年間住んだ恵比寿の家。これを手放すのが一番心苦しかったかな。
戻ってくる場所がないということ、先に進むしかないという事実を受け入れるには時間がかかった。というか今やっと感じているのかもしれない。

家も仕事も物も人も手放し、向かったニューヨーク。
ひろーい空に自由な風潮。というかなんでもあり。笑

私もたいがいマイペースだけど、街行くすべての人が本当に思うがままに生活している。
話す言葉やファッション、行動からその多様性を見てとることができる。

電車やお店の中でも色んな訛りやどこの国かわからない言葉が聞こえてくる。英語が通じないことも珍しくない。
英語は(日本語に比べると)語彙数が少ないから身振り手振りが多い、なんてどこかで読んだことがあるけど、この街ではそんなことも関係なく、とにかくコミュニケーションをとることが重視されているように思う。

というわけであっという間にこの巨大な多民族都市の一員として生活を始めることとなった。

久しぶりに見たい景色を見に行ったり、会いたかった友達や先生に会ったり、ただ散歩するだけでも、それまで毎日12時間(長い時はもっと)働いていた生活からの解放をこれでもかと味わうようにルンルンしながら最初の数日を過ごした。今回の主目的であった解剖学のクラス、ピラティスのセッションも始まり、新しい学びや発見に心ときめかせていた。

ずーっと楽しい3ヶ月が送れるのかと思いきや、数週間が過ぎたころ、ものすごい虚無感に襲われたときもあった。いろんなチャンスがあり、頑張ってる人たちがたくさんいる街であると同時に、完全実力主義の厳しい場所でもあるニューヨーク。
一方で私は朝起きて、「今日は何をしよう」と考えている。

いったい私はのんきに何をしているのだろう・・・
収入もないし、この生活いつまで続けられるんだろう・・・

考えれば考えるほど負のスパイラルにはまり、気が狂いそうになったときもあった。

そんなときに役に立ったのがヨガのプラクティス。
近所のスタジオに毎日のように通い、生きている今この瞬間を味わう、今あることに感謝をする、そんなきっかけを与えてもらった。毎日何かをしなければならない、という義務感を知らず知らずのうちにもっていたこと、そして仕事がある、ということへの感謝にあらためて気がつくこともできた。

不安な気持ちはいつも、まだ起きていない未来の出来事への懸念や過去に起きたことがまた起こるんじゃないかという勝手な憶測から起こる。

「今」って過去と未来の間のほんの一瞬なんだな。

だから動き続けているものだし変化があって当たり前。
そう思ったらなんでも有り難く、楽しく感じることができるようになった。一期一会とかって言うけどまさにそうだなと。

ワークショップやセッションを通して学んだことはもちろんたくさんあった。
身体の微細な変化もたくさん感じている。(これはまた今度くわしく・・・)

でも最も印象にのこったのはやっぱり心の変化のように思う。
だし、心の状態はそのまま身体に表れる。

煮詰まっているときには身体もかたくなってくるし、前向きなときは身体も素直に動く。反対に、身体を動かしそのバランスが整い、身体の中に空間が生まれたときには心も穏やかに、ものごとを俯瞰的にとらえることができる。

そういえばピラティスさんが言ってたな。
「身体か心かではない。身体も心もである。」

切っても切り離せないものだし、どちらかを無視することもできない。
身体の状態を観察、分析し、より調和のとれた状態を探していく。それによって心も晴れ、日常生活を生き生きと過ごすことができる。これって最高だな。

そんなお手伝いができる職業に巡り会えたこと、そしてここまでの道のりを導いてきてくれた多くの人、そして自分に感謝。これから先もますます楽しみだな、と今感じています。

東京に帰ってきてからはティーチング(このことばが的確かちょっと微妙だけど)がとにかく楽しい!毎日新しく発見することがたくさん。人のもつポテンシャルを探していくことにやりがいも感じています。


世界では毎日のようにテロが起きたり、戦争が続いている場所もたくさんある。
日本はそういう意味ではすごく平和。でも、生き生きと毎日を送っている人がたくさんいるかというとそうでもないんじゃないか。通勤時間の電車に乗ったりすると一目瞭然。多くの人が疲れ切っていて、何のために生きているのか、とおもわず聞いてみたくなったりする。
もし世の中の人々が、ほんの少しでも自分自身と向き合い、自らのことをよく思えるようになったら、この世界ももう少し平和な場所になるんじゃないか。





Keep the Wild in You



「自分らしさや野性的な感覚を大切にすることで、ヨガの時間がより楽しいものになりますように・・・」

素敵なメッセージをお届けするプロジェクトに参加させていただいています。
ヨガマットやプロップスなどを製造、販売されているYoga Worksさんの2016年カタログのモデルに起用していただき、先日、多摩センターにあるGreenwiseというこれまた素敵なスタジオで撮影をおこなってきました。

たくさんの植物が育つ中にある温室のスタジオ。まさにジャングルでした!カメラが回って緊張するかなと思いましたが、気持ち良ーく動くことができました。
一部は屋上でサンドレスを着ての撮影!(ちなみに2月中旬でした笑)

スタッフの皆さんがとにかく素晴らしく、製品への愛情、人の温かさをたくさん感じました。

この度、カタログがリリースされましたのでお知らせさせていただきます!
https://www.yogaworks.co.jp

また、今回初の試みでもある動画撮影にも参加させていただきました。
https://vimeo.com/160072995
(縦型動画なのでスマホでご覧ください)

10.28.2015

48日目

ずいぶんと時間が経ってしまいました。

いつの間にか秋も深まり、落ち葉がちらほら。

焼き芋が恋しいです。

ニューヨークは急に寒くなったり、また暖かくなったりと忙しい気候変動が続いています。半袖の人もいればダウンの人もいる、相変わらず自由な街です。笑


数えてみたら、こちらに来て今日が48日目でした。

景色も見慣れて写真を撮ることも減り、だんだんと当たり前の生活になってきました。
(投稿が減った主要因でしょう・・・)


でも、毎日少しずつ、一分一秒瞬間ごとにも変化し続けているんですよね。

そんなことに気づかせてくれるのが(私には)やっぱりヨガ・ピラティス。

こうやって書いてるとただのオタクのようですが、

超完璧主義、頑固の塊の私にとって(はい、自覚してます)かなり救いとなる時間なのです。

その瞬間に目を向けること、そこに「こうあるべき」といった期待や良し悪しを決める判断は加えず、ただただ観察する。

昨日はできたのに・・・と考え始めた時点でそれはもう過去の出来事で、また次の動作のことを考えてるときも同様にその瞬間にはいなくなってしまう。

当たり前のようで意外に難しいです。


お気に入りのヨガの先生がmeditationのクラスを受けた際におしえてもらったというquoteをシェアします。

If we're suffering, it's because of wanting more - that is attachment.
(苦しみを感じるとき、それは何かを求めているとき、すなわち執着だ)
It's a grasping for 'have to have more'
(それはより多くを求める欲深さである)
The more we're actually in the moment, the more we decondition grasping.
(その瞬間に身を置くことで、この言わば"しがみつき"を減らすことができる)
Grasping is when you have something but there's the idea that you need to have more to be happy.
(欲深さとは、すでに持っているのに、より多くを手に入れなければ幸せになれない、といった思い込みである)
If you let go of that idea and experience, you'll notice that it's staying in the moment that actually interrupts the chain reaction that leads to grasping on to things
(そういった考えを手放すと、その瞬間にいることがしがみつきにつながる連鎖反応を中断させることに気づくでしょう)

-Tara Brach

9.30.2015

つかの間の感動

今日のニューヨークは日本みたいな天気。

湿度が高くじめーっとしてます。


写真は昨日ですが。

ブルックリンブリッジを渡ろうとしたらまさかのクローズ。笑

まぁしゃあないか。

代わりにEast River Ferryに乗りました〜(写真とってわーってやってたら着いてしまった。乗ってたのたぶん2分くらい笑)



こっちに来て、小さなことがより気にならなくなりました。

急に電車の行き先が変わったり、今日はこの駅止まりません、て言われたり、この日も駅についたら"No Manhattan bound trains at this hour(この時間マンハッタン行きは走ってません)"て。

一瞬えーーーってなるけど、すぐに「ま、いっか。別路線の駅まで歩こー」

という感じ。相変わらずマイペースにやってます。

そこで思うのは、東京の電車のシステム。あれ、すごいですね。

秒単位で決まってて、ほぼ時間通りに来る。1分でも遅れると大騒ぎ。

いやーすごい。

あと、みんな列を成して電車待ってるのも。そりゃあ外国人からしてみたら感動ですね。


-------------------------

さてさて、少し前のお話ですが、ちょっとした感動体験。

先日、早朝海へ連れて行ってもらったときのこと。

海から見る日の出はいいですね。光が差し込む瞬間のなんとも言えないあたたかさ。大地の、自然の偉大さを感じました。

(そういえば今年初日の出を見に、真鶴まで行ったのですが、曇ってて見れなかったんだったっけ笑)


水着とかウェットとか持って来てればよかったんですけどねー。

仕方がないので友達たちがサーフィンしている間、浜でお留守番。

しばらく海を眺めて、瞑想することに。


・・・


寒っ


海風はやっぱり冷たいです。笑

どうするかなーと思ったとき、ある本に書いてあったことを思い出しました。

ある方法で禅僧の人たちは自らの体温を上げることができると。そして同僚の子がその実践体験をシェアしてくれていたのを思い出しました。空っぽになるまで枯渇するくらい息を全部吐き出す。吸うときには大地からエネルギーを吸い上げて体の隅々、指先や足先にまでも行き通らせる。そうすると体がだんだんと重くなっていく。そんなこと言ってたな。

でやってみたんです。

そしたら、なんとなんと体が熱くなってくる。
表面は冷たいのですが内側からどんどん熱くなるのを感じました。
そしてずどーんって強い海風にも全く動じない、そんな感じ。

そこからひとりヨガ・ピラティス。勝手に組み合わせたやつ。(オリジナルメソッドできるかも笑)
体が動きたいように次の動作を決めていく、フリースタイルです。

ヘッドスタンドをやってみたら、今までにない安定感。

強風にも負けず、いつまででもそこにいられるような気がしました。

これはこれは。

そこから一日ニヤニヤして過ごしました。笑

----------------------

話は戻りますが、昨日はやっぱりブルックリンブリッジが渡りたい!

と反対方向からチャレンジ。笑

ちゃんと歩いて渡りました!



今日は、師匠とピラティスセッション。

打ちのめされました。笑

いい気分になっていたのも束の間。

まだまだ学ぶことがたくさんです。

明日も顔晴ろーっと。